電子ブレーカー等の設備導入|節電節水を効率的に行う設備

漏電ブレーカーの仕組み

工具類

一般的なブレーカーには2種類のもの存在します。その1つは安全ブレーカーと呼ばれるもので、一度に多くの電力を使用した際に電力を遮断させるものです。もう1つは漏電ブレーカーと呼ばれるものです。漏電ブレーカーは家電及び機器類の破損、結露もしくは湿気によるショート、電路の絶縁体における絶縁部分劣化等の原因による漏電で電力が遮断されるブレーカーとなっています。漏電ブレーカーにより電力が遮断された場合には火災や事故等に繋がる可能性があるためすぐに漏電箇所を発見し修理する必要があります。個人での漏電箇所の発見及び修理が難しい場合には、専門の業者を呼びましょう。
修理が必要な漏電が発生する原因は主に2つあるといわれています。まずは壁に発生する結露等の水気です。水気というのは家電や電気設備において大敵で、火災の原因にもなるので注意が必要です。特に冬場は暖房器具による室内温度の上昇により外気との温度差が発生してしまうため、結露が多くみられます。冬場は特に注意が必要といえるでしょう。次に、コンセント周りに溜まっている埃です。コンセント部分に溜まっている埃がコンセント内に入り込んでしまった際にショートを引き起こす可能性があり、火災や故障の原因になります。こういった主な原因以外には電気コードの破損があげられます。こういった様々な原因を日頃からチェックし清掃や修理といったことを心がけることが大切です。